農健の砂川利広です
2018年05月18日
ごあいさつ
はじめまして、農業法人株式会社 農健で代表取締役をしております砂川利広と申します。

現在、磐田市で64ヘクタール(東京ドーム14個くらい)の田んぼと畑で、家族と従業員とともに毎日お米と野菜づくりに励んでいます。
農業に携わって
私が農業に携わったのは21歳のとき、当時は14ヘクタールの土地で父、母と一緒に働く毎日でした。
その頃は一般的な農法でしたので、効率良くできるだけ多くの収穫ができるよう、農薬を散布して化学肥料を使うやり方をしていました。
15年くらい前でしょうか、自然の営みに驚かされ、このままではいけないと感じる出来事がありました。
ある日、農作業しているとき、トンボがカマキリに捕まっているところを目にしました。
しかも、別のトンボが必死に助けようとしているではありませんか。
仲間のために頑張る姿を目の当たりにし、生き物や命の大切さを教えられた気がしました。
ちょうどこの頃です、今の農法を続けていたらいけないと感じるようになったのは。
このままではいけない
効率良く、沢山収穫できるように農薬を撒き、化学肥料を土に入れ、とにかく合理化と利益を追求してきました。
しかしそれは人間の都合であり、自然界の営みを壊していないか、と考えるようになりました。
とは言っても、農薬や化学肥料を使わない農法は、効率が悪いし収穫量も少ない。
そうなると、64ヘクタールの土地を有効利用することが難しくなる。
効率・利益とは全く反対の状況に陥ってしまう。
どうすればいいのか。
ジレンマが続きました。
大規模で無農薬の農法に挑む
オーガニックとか無農薬、減農薬、有機栽培等、現在では日本各地で従来の農法と決別して栽培している人が増えています。
しかし、従来の農法と比較すると、どうしても規模が小さくなってしまうのが現状です。
そこで考えました。
どんな規模でも無農薬でできないものか。
家族だけでやっていては、この夢はかなわないと感じました。
そこで平成20年10月、農業法人を設立し、所有している全ての土地で無農薬栽培ができることを目指すことにしました。
無農薬についての知識も経験も無い中で、いろいろな業界の方々から知恵を授かり、時には苗が全滅というような危うい事態に遭遇しながらも、何とか現在に至っています。
食についてもっと考えて欲しい
私たちの体は、毎日の食事で成り立っています。
でも、お店で手にした食材や食卓に並んだ料理が、本当に安全で安心して口にして良いものなのか、普段の食生活では考えもしないでしょう。
どのくらいの農薬が残留しているのか。
本当は必要でない化学成分は入っていないか。
スグには影響が出ない、だからこそ怖いと思うのです。
無農薬のお米と野菜は本当に美味しい
それともう一つ。
無農薬で育ったお米や野菜は、何と言っても味が違います。
夏の猛暑の中、畑で採れたトマト、キュウリ、ナスにかじりつくと、口の中に何とも言えない風味が広がります。
秋には黄金色に輝く稲穂を刈り取ります。
新米で炊いたアツアツご飯は、噛めば噛むほど甘さが増してきます。
寒い冬には根菜がいいですね。
地面の中にできる野菜は、体の芯から温めてくれます。
お米や野菜が持つ本来の味。
それは無農薬だからこそ感じることができます。
変わりゆく四季を感じながら旬のものを体に摂り入れる。
何と幸せなことでしょう。
毎日の食事が待ち遠しいです。
農健は、これからも日本人の主食であるお米づくりを中心とし、四季折々の新鮮な野菜と一緒にお届けするために無農薬栽培を拡大し、皆さまの健康を守り、食事の楽しみを提供できるよう、努力して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成30年5月
農業生産法人 農健
代表取締役
砂川利広
はじめまして、農業法人株式会社 農健で代表取締役をしております砂川利広と申します。

現在、磐田市で64ヘクタール(東京ドーム14個くらい)の田んぼと畑で、家族と従業員とともに毎日お米と野菜づくりに励んでいます。
農業に携わって
私が農業に携わったのは21歳のとき、当時は14ヘクタールの土地で父、母と一緒に働く毎日でした。
その頃は一般的な農法でしたので、効率良くできるだけ多くの収穫ができるよう、農薬を散布して化学肥料を使うやり方をしていました。
15年くらい前でしょうか、自然の営みに驚かされ、このままではいけないと感じる出来事がありました。
ある日、農作業しているとき、トンボがカマキリに捕まっているところを目にしました。
しかも、別のトンボが必死に助けようとしているではありませんか。
仲間のために頑張る姿を目の当たりにし、生き物や命の大切さを教えられた気がしました。
ちょうどこの頃です、今の農法を続けていたらいけないと感じるようになったのは。
このままではいけない
効率良く、沢山収穫できるように農薬を撒き、化学肥料を土に入れ、とにかく合理化と利益を追求してきました。
しかしそれは人間の都合であり、自然界の営みを壊していないか、と考えるようになりました。
とは言っても、農薬や化学肥料を使わない農法は、効率が悪いし収穫量も少ない。
そうなると、64ヘクタールの土地を有効利用することが難しくなる。
効率・利益とは全く反対の状況に陥ってしまう。
どうすればいいのか。
ジレンマが続きました。
大規模で無農薬の農法に挑む
オーガニックとか無農薬、減農薬、有機栽培等、現在では日本各地で従来の農法と決別して栽培している人が増えています。
しかし、従来の農法と比較すると、どうしても規模が小さくなってしまうのが現状です。
そこで考えました。
どんな規模でも無農薬でできないものか。
家族だけでやっていては、この夢はかなわないと感じました。
そこで平成20年10月、農業法人を設立し、所有している全ての土地で無農薬栽培ができることを目指すことにしました。
無農薬についての知識も経験も無い中で、いろいろな業界の方々から知恵を授かり、時には苗が全滅というような危うい事態に遭遇しながらも、何とか現在に至っています。
食についてもっと考えて欲しい
私たちの体は、毎日の食事で成り立っています。
でも、お店で手にした食材や食卓に並んだ料理が、本当に安全で安心して口にして良いものなのか、普段の食生活では考えもしないでしょう。
どのくらいの農薬が残留しているのか。
本当は必要でない化学成分は入っていないか。
スグには影響が出ない、だからこそ怖いと思うのです。
無農薬のお米と野菜は本当に美味しい
それともう一つ。
無農薬で育ったお米や野菜は、何と言っても味が違います。
夏の猛暑の中、畑で採れたトマト、キュウリ、ナスにかじりつくと、口の中に何とも言えない風味が広がります。
秋には黄金色に輝く稲穂を刈り取ります。
新米で炊いたアツアツご飯は、噛めば噛むほど甘さが増してきます。
寒い冬には根菜がいいですね。
地面の中にできる野菜は、体の芯から温めてくれます。
お米や野菜が持つ本来の味。
それは無農薬だからこそ感じることができます。
変わりゆく四季を感じながら旬のものを体に摂り入れる。
何と幸せなことでしょう。
毎日の食事が待ち遠しいです。
農健は、これからも日本人の主食であるお米づくりを中心とし、四季折々の新鮮な野菜と一緒にお届けするために無農薬栽培を拡大し、皆さまの健康を守り、食事の楽しみを提供できるよう、努力して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成30年5月
農業生産法人 農健
代表取締役
砂川利広
そのように感じています。私も共に無農薬農業をやりたいです。